海外で使えるデビットカードのおすすめは?

海外ではデビットカードの利便性が向上中!

海外旅行における悩みのひとつが決済です。買い物はもちろん、滞在中のちょっとした出費の際に面倒な思いをすることも少なくありません。日本ではそうした海外での決済方法といえばクレジットカードが一般的ですが、海外ではデビットカードの人気が高まっています。

例えばアメリカではキャッシュレス決済の支払い方法のじつに7割ほどがデビットカードを利用しているというデータがあります。それに対してクレジットカードは約4割弱、日本とは逆にデビットカードの方が広く使われている形になります。

これは何を意味しているのか?
海外ではデビットカードの方が普及しているということはそれだけこのカードを利用しやすい環境が用意されているということです。日本の場合、クレジットカードを利用できる機会は多いものの、デビットカードは対応している店が少ないなどの問題を抱えていますが、海外では抱えにくいわけです。

そうなれば海外旅行の際にはデビットカードをぜひ使い倒したいところ。ついつい使いすぎて不安なクレジットカードよりも安心して利用できる点、旅行から帰ってきた後に支払いで憂鬱になることがないのも魅力です。

海外で利用できるおすすめのデビットカードは?

ただどのデビットカードも海外で利用できるわけではありません。VISAやマスターカードなど国際展開しているブランドと提携しているカードであることが前提です。ですからこれからデビットカードの導入を検討している方は海外での利用も視野にいれたうえで検討してみる余地が出てくるでしょう。

一方すでにデビットカードを持っている方はそのカードが海外でも使えるのか、使えるならどういったメリットがあるのかを確認しておきましょう。

利用できるかどうかだけでなく、海外旅行の際にどういったメリットが得られるのかも大事なポイントです。クレジットカード同様、ゴールド&プラチナ会員のカードを発行する会社も増えていますが、そうしたカードでは年会費の負担が求められる代わりに空港やホテルの優待利用、充実した傷害保険といったメリットがついてきます。

海外での利用に適したカードでは三井住友銀行が発行しているSMBCデビットカードが挙げられます。ショッピング保険も付帯しており、万一カードが破損してしまった場合でも安心ですし、VISAと提携しているカードなので海外でも広い範囲で利用することができます。現地通貨の引き出しにも利用できるのも魅力です。

国内・海外とも使い勝手がよいのが楽天銀行のVISAデビットカードです。100円利用するごとに1パーセント程度のポイントが付与されるメリットが評価されていますが、海外での利用では一定の条件(ゴールド会員など)を満たすことで最高で1000万円までの旅行傷害保険が付帯してくること、盗難などによって被害を受けた場合には100万円まで補償されるなど万一のときにも安心できるサービスがついています。

同じくVISA提携のカードで使いやすさとメリットのバランスに優れているのがGMOあおぞらネット銀行デビットカードです。年会費無料で手軽に作れるほか、還元率が0.6パーセントと他のカードに比べて高めで、海外で買い物を思う存分楽しみながらポイントを貯めていくことができます。不正利用された時には最大で100万円までの保証を受けられること、セキュリティ面が充実していることなども魅力です。

このように海外に出かける機会が多い方はクレジットカードだけでなくデビットカードも保有しておくと便利です。日常生活であまり使う機会がないな…と思っている方にとっても、こうした海外で利用したときのメリットは導入を決めるよい判断材料になるのではないでしょうか。ポイントや使いやすさ、補償など自分なりに海外で利用するときに重視したいポイントを決めた上で選んでみましょう。

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